〜ITユーザの変化とユーザ・ベンダ間のウィン・ウィン関係〜 (第1フェーズ) |
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| ■ 紹 介 | ||||||||||||||||||||
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| ■ 概要 | ||||||||||||||||||||
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従来、ベンダ主導主義で成長してきた米国のIT市場に、変化が見られるようになっている。1990年後半に至るまで、IT市場はソフト、ハードウェアベンダやシステムインテグレーターなどのベンダ企業が、新製品や革新的な技術を開発・商品化し、ユーザ企業に販売するモデルが主流と見られてきた。しかし2000年になりITバブルがはじけ、ユーザ企業が自らのIT投資をより厳しく見直すようになったことで、ベンダ企業が発表して製品やサービスを、ユーザ企業が次から次へと導入していく、という動きは収束しつつある。 ユーザ企業は現在、今までにベンダに勧められて導入してきたシステムが、果たして自社ビジネスに有効なものであるのか、ビジネス戦略と合致するものであるかの見直しを進めている。このほかにもIT予算を有効活用するため、より投資効果の高いITプロジェクトを厳選して実行したり、IT投資とビジネス戦略の合致をはかるなど、ITガバナンスへの取り組みが広がるなど、ユーザ企業はIT利用に関してより洗練された、厳しい目を養いつつある。 このように、従来のベンダ主導型から、ユーザ主導型のIT導入へのシフトが見られつつある中、ベンダ企業はより顧客企業のニーズや現場での実用性をより考慮し、ユーザにとって、真に価値を生み出すことができるソリューションの開発を行なうべく、ユーザ企業との連携を進めるなど、お互いにウィン・ウィンの関係を築けるような体制作りをはじめている。本レポートでは、このようなITユーザの動向、そしてベンダ企業、ユーザ企業の関係の変化についてまとめました。 |
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| 目次 | ||||||||||||||||||||
1.はじめに 2.米国におけるITユーザ企業のIT利用動向 2.1 最近のIT投資状況 2.2 ユーザ企業のITに対する考え方の変化 3.米国におけるIT利用に関するトレンド分析 3.1 ビジネス・インパクトの最大化 3.2 ITガバナンス 3.3 ベンダ管理 4.ユーザ企業とベンダ企業のウィン・ウィン関係の構築 5.米国IT産業の構造分析 |
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| 図表リスト | ||||||||||||||||||||
図 1 テクノロジーバイヤーの自信度を示したIT Confidence Index 図 2 IT予算と財務パフォーマンスの関係 図 3 米国における一般的なROI管理ライフサイクル 図 4 世界におけるITサービス市場シェア 図 5 世界市場におけるITサービスベンダ売上げ 図 6 世界ITサービス市場業種別内訳 表 1 米国企業におけるIT投資の推移 表 2 Information Week 500社によるIT予算額と収入に占める割合 表 3 米国企業500社の2002、2003年度IT予算内訳 表 4 IT投資効果査定手法 表 5 ROIコンサルティング企業、ROI分析ツールベンダー 表 6 連邦政府調達請負業者上位30社 表 7 カスタムアプリケーション開発SI企業 |
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