- 序章 日米上位小売業30社比較
-
- (1)日米上位小売業30社
- (2)売上規模の比較
- (3)利益面での比較
(4)店舗数の比較
- (5)業態別の比較
- (6)上位小売業30社ランキングから消えた企業
- (7)競合の中での生き残り作戦
- 第1部 米国における流通活性化ドラマ
- 第1章 Kマートの立ち直り
- 1.バラエティストアとしてのSS・クレスゲ
- 2.Kマート苦境の時期
- 3.Kマートの大リストラ
- (1)再建戦略―1.マネジメント・チームの再編成
- (2)再建戦略―2.コア・ビジネスに特化
- 4.危機からの脱却
- 5.拡大への基盤を築いた1996年度の成果
- (1)1996年度の成果:売上の推移
- (2)1996年度の成果:経費率の削減と粗利率の下げ止まり
- (3)1996年度の成果:利益の急回復
- 6.拡大戦略移行への基礎を築いた1997年度の成果
- 7.既存店舗の改造戦略
- (1)スーパーKマート
- (2)ビックKマート
- 8.Kマートの復活を支えたシステム戦略
- 9.ベンダー・リレーション(製販提携)の確立
- 10.1997年実績の戦略
- 11.Kマート再建
- 第2章 パミーダの「弱者戦略」
- 1.ユニーク・リテイル・カンパニー
- 2.パミーダのリストラクチャリング
- 3.「ホームタウン・バリュー」戦略
- 4.パミーダの「弱者の戦略」
- 第3章 ブラッドリーズの再建はなるか
- 1.チャプター11(会社更生法)の適用
- 2.過度の拡大戦略
- 3.経営破綻の要因
- 4.再建への道
- 5.ピーター・ソナー会長
- (1)デモクラシックの変化
- (2)変化する消費者
- (3)ショッパーテインメント
- (4)消費者の変化に対するディスカウントストアーの対応
- (5)これから注目すべき分野
- 第4章 ドロシーレーン・マーケットの生き残り戦略
- 1.クロスチャネル・ショッピング
- 2.フリークエント・ショッパー・プログラム
- 3.地域スーパー:ドロシーレーン・マーケット
- 4.クラブDML
- (1)プログラムの開始
- (2)プログラムの内容
- (3)グット・ネイバー・プログラム
- (4)商品在庫の効率化
- 5.ネイバーフード・リティルング
- 第5章 シアーズの奇跡
- 1.ダイノザウルの復活
- 2.巨人シアーズの足跡
- 3.シアーズ再建へ向けて
- 4.ソフター・サイド・オブ・シアーズ
- 5.CEOアーサー・マルチネツ会長
- 6.シアーズ再建戦略実施のガイドライン
- (1)コンベルド・ブレース
- (2)シアーズの企業成長戦略の基本的考え方
- (3)マルチ・バリュー・キャプチャー
- 7.シアーズ情報システムの再構築
- (1)シアーズCIO:ジョー・スミアロフスキー
- (2)シアーズのかつてのシステム
- (3)アプリケーション開発の集中化
- (4)オペレーション・エクセレンス
- 8.シアーズ成長戦略
- (1)戦略―1:既存顧客ベースからの売上最大化
- (2)戦略―2:新規顧客の開拓
- (3)戦略―3:対象地域の拡大
- (4)戦略―4:専門型店舗(フリースタンディング・ストアー)の拡大
- (5)戦略―5:シアーズ・プライベート・ブランド
- 9.再度「マルチ・バリュー・キャプチャー」
- 10.シアーズの再建から学ぶ
- 第2部 米国に学ぶ流通再生のシナリオ
- 第6章 顧客優先マーケティング
- 1.背景
- 2.小売業にインパクトを与える5項目
- (1)賢明になった消費者
- (2)デモグラフィック(年齢別人口構成)のシフト
- (3)いっそう厳しくなった競合
- (4)ネイバーフード・ショッピングへの回帰
- (5)情報技術の進化
- 3.1対1(One to One)関係の必要性
- (1)商品中心から顧客中心へ
- (2)顧客別マーケティングの現状
- 4.米国における1対1マーケティングの現状
- 5.ESPの実施例
- 6.顧客データベース活用の3つのレベル
- (1)ダイレクト・マーケティング
- (2)カストマー・リレーションシップ・マーケティング
- (3)カストマー・セントリック・リレーションシップ・マネージメント
- 7.カストマー・リレーションシップ・マーケティングの実践
- 第7章 製販連携とサプライチェーンの効率化
- 1.サプライチェーン・マネジメント
- 2.1988年に始まったQR
- 3.QRとECRの効果
- (1)KSA:カード:サーモン・アソシェイツ
- (2)競合力強化のためのパートナーシップ
- (3)1997年FMI大会
- 4.製造と販売のパートナーシップは可能か
- 5.カヌー旅行から始まったウォルマートとP&Gの関係
- (1)巨人どうしのパワーゲーム
- (2)カヌー旅行から紙おむつのつながりへ
- (3)信頼関係の確立へ
- 6.ベントンビル本部の激震:バイヤーの変化
- 7.サプライチェーン・マネジメント構築の4つのステージ
- (1)第1ステージ:ピラミッド型組織構成
- (2)第2ステージ:企業内の組織統合
- (3)第3ステージ:企業間の組織統合
- (4)第4ステージ:バリュー・ネットワーク
- 8.予測から商品補充までを取引先と共同で:CPFR
- (1)CFAR:シファー登場の背景
- (2)小売業とメーカーの共同作業
- (3)CFARからCPFRへ
- 第8章 企業の再建と飛躍を支えるデータウェアハウス
- 1.ウォルマートの情報倉庫
- (1)24テラバイトの情報倉庫
- (2)買い物篭の中身
- (3)ナレッジ・コロニーが目指すもの
- (4)取引先とナレッジ・コロニーの共有
- (5)ターゲット・シェルフ・ストック分析
- (6)セールス・プロファイリング
- (7)ウォルマートの更なる努力
- 2.シアーズのデーターベース活用
- (1)データウェアハウスの構築
- (2)データウェアハウスの活用
- 3.Kマートのデータウェアハウス
- 第9章 エキサイティング・ショッピング
- 1.ラスベガスのフォーラム・ショップ
- 2.ショッピング・モールで活躍するユニールな専門店
- (1)チスカバリーチャネル
- (2)ザ・ミュージアム・カンパニー
- (3)ナイキタウン
- (4)リーバイス
- (5)ザ・ネイチャー・カンパニー
- (6)クレイト&パレル
終章 流通再生に向けてのアクション
- (1)顧客満足に徹する為のアクション
- (2)成功体験から学ぶ為のアクション
- (3)経営情報からのアクション
- (4)マーケティング・スキルを向上させるアクション
- (5)価値を顧客に認識してもらうマーケティング
- (6)コア・コンピタンスに基づいたマーケティング
- (7)無駄を徹底的に排除するマーケティング
- (8)改善すべき要素を見つけ出そうとるす努力
- (9)変化を前向きに受け止める努力
- 主な参考文献
- 重要用語解説
|