- はじめに:ERPパッケージへの「誤解」
- 第1章 ERP導入事例:方法に問題あり
- 1.1 パッケージ導入と業務改革の連動
- 1.2 パッケージを理解するためにビジネス・モデルを描く
- 1.3 難航する業務改革作業
- 1.4 再構築計画の破綻
- 1.5 再構築の主役交代
- 1.6 嵐が過ぎて
- 第2章 ERPをめぐる誤解と現実
- 2.1 間違いだらけのパッケージ導入
- 2.1.1 パッケージへの期待と現実
- 2.1.2 手間暇が掛かるパッケージ導入
- 2.1.3 変更拡張の困難、足りないところはユーザの手で補えない
- 2.1.4 業務改革と結びつかない導入プロセス
- 2.1.5 見失われがちな統合の意義
- 2.1.6 情報技術の革新を阻みがちな巨大パッケージ
- 2.2 ソフトウェア部品化時代へ−新しい情報技術がパッケージを変える
- 2.2.1 ソフトウェアの再利用技術の発達
- 2.2.2 企業情報システムの構造改革
- 2.2.3 統合業務パッケージの構造と導入方法の改革
- 2.2.4 新しい技術による質的変化
- 第3章 業務改革とERP
- 3.1 ビジネス・モデルの変革とは何か
- 3.2 ITとプロセス・モデルの変革
- 3.3 コンテキストの概念
- 3.4 情報システムに関係したコンテキスト分析
- 3.5 ビッグバン社の失敗再考:コンテキスト分析
- 3.6 ERPのコンテキスト
- 3.7 ERP導入をめぐるコンテキスト・ギャップ:4つのパターン
- 3.8 ERPパッケージ変革の方向づけ
- 第4章
- 4.1 パッケージ導入とは
- 4.1.1 ERPパッケージ導入に関する誤解を解く
- 4.1.2 導入パターン
- 4.1.3 導入の役割分担
- 4.2 導入手順と体制
- 4.2.1 導入手順
- 4.2.2 導入体制
- 4.3 導入の注意点
- 4.3.1 変身できないSE
- 4.3.2 導入方法の混乱
- 4.3.3 統合システムの段階的導入?
- 4.3.4 導入を始める前にすること
- 4.3.5 業務改革の実施
- 4.3.6 プロジェクト・メンバーに誰をえらぶか
- 4.3.7 どのパッケージを選ぶか
- 4.3.8 導入業者の選定
- 4.3.9 導入教育の受け方
- 4.3.10 カスタマイズ
- 4.3.11 導入後の作業
- 4.4 導入契約に関するアドバイス
- 第5章 ERPの理想像に向かって
- 5.1 ERPの発達史
- 5.1.1 発達段階と適用の仕組み
- 5.1.2 統合業務パッケージの要件
- 5.2 ERPパッケージとビジネス・オブジェクト−統合業務パッケージの標準化動向
- 5.2.1 ビジネス・オブジェクト
- 5.2.2 実現のためのアーキテクチャ
- 5.2.3 システム構築の課題
- 5.3 情報システムの構造と部品化
- 5.3.1 構造の変化
- 5.3.2 企業情報システムの要件と技術的可能性
- 5.3.3 現有システムの再構築
- 5.3.4 再構築を支援する導入ツール
- 5.3.5 情報システム部門の役割
- 第6章 統合業務パッケージの動向
- 6.1 一般的動向
- 6.2 脱パッケージを目指す”販売/生産/物流管理フレームワーク”MC Frame
- 6.2.1 ERPパッケージの限界
- 6.2.2 MC Frameのフレームワーク・コンセプト
- 6.2.3 MC Frameのカスタマイズ環境
- 6.2.4 MC Frameの機能
- 6.2.5 MC Frameのアーキテクチャ
- 6.2.6 MC Webについて
- 6.3 SYMIX社の将来構想
- 6.3.1 会社概要
- 6.3.2 商品概要
- 6.3.3 商品提供の戦略
- 6.3.4 目指す経営管理概念
- 6.3.5 導入サービス方法例
- 6.3.6 まとめ
- おわりに
- 索引
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