ERPとビジネス改革
 ◆ 紹 介
タイトル: ERPとビジネス改革
−統合業務パッケージ活用の誤解と指針−
編集: 手島 歩三/根来 龍之/杉野 周
発行: (株)日科技連出版社
発行日: 1998年4月11日(第1刷)
 ◆ 目次
はじめに:ERPパッケージへの「誤解」
第1章 ERP導入事例:方法に問題あり
1.1 パッケージ導入と業務改革の連動
1.2 パッケージを理解するためにビジネス・モデルを描く
1.3 難航する業務改革作業
1.4 再構築計画の破綻
1.5 再構築の主役交代
1.6 嵐が過ぎて
第2章 ERPをめぐる誤解と現実
2.1 間違いだらけのパッケージ導入
2.1.1 パッケージへの期待と現実
2.1.2 手間暇が掛かるパッケージ導入
2.1.3 変更拡張の困難、足りないところはユーザの手で補えない
2.1.4 業務改革と結びつかない導入プロセス
2.1.5 見失われがちな統合の意義
2.1.6 情報技術の革新を阻みがちな巨大パッケージ
2.2 ソフトウェア部品化時代へ−新しい情報技術がパッケージを変える
2.2.1 ソフトウェアの再利用技術の発達
2.2.2 企業情報システムの構造改革
2.2.3 統合業務パッケージの構造と導入方法の改革
2.2.4 新しい技術による質的変化
第3章 業務改革とERP
3.1 ビジネス・モデルの変革とは何か
3.2 ITとプロセス・モデルの変革
3.3 コンテキストの概念
3.4 情報システムに関係したコンテキスト分析
3.5 ビッグバン社の失敗再考:コンテキスト分析
3.6 ERPのコンテキスト
3.7 ERP導入をめぐるコンテキスト・ギャップ:4つのパターン
3.8 ERPパッケージ変革の方向づけ
第4章 
4.1 パッケージ導入とは
4.1.1 ERPパッケージ導入に関する誤解を解く
4.1.2 導入パターン
4.1.3 導入の役割分担
4.2 導入手順と体制
4.2.1 導入手順
4.2.2 導入体制
4.3 導入の注意点
4.3.1 変身できないSE
4.3.2 導入方法の混乱
4.3.3 統合システムの段階的導入?
4.3.4 導入を始める前にすること
4.3.5 業務改革の実施
4.3.6 プロジェクト・メンバーに誰をえらぶか
4.3.7 どのパッケージを選ぶか
4.3.8 導入業者の選定
4.3.9 導入教育の受け方
4.3.10 カスタマイズ
4.3.11 導入後の作業
4.4 導入契約に関するアドバイス
第5章 ERPの理想像に向かって
5.1 ERPの発達史
5.1.1 発達段階と適用の仕組み
5.1.2 統合業務パッケージの要件
5.2 ERPパッケージとビジネス・オブジェクト−統合業務パッケージの標準化動向
5.2.1 ビジネス・オブジェクト
5.2.2 実現のためのアーキテクチャ
5.2.3 システム構築の課題
5.3 情報システムの構造と部品化
5.3.1 構造の変化
5.3.2 企業情報システムの要件と技術的可能性
5.3.3 現有システムの再構築
5.3.4 再構築を支援する導入ツール
5.3.5 情報システム部門の役割
第6章 統合業務パッケージの動向
6.1 一般的動向
6.2 脱パッケージを目指す”販売/生産/物流管理フレームワーク”MC Frame
6.2.1 ERPパッケージの限界  
6.2.2 MC Frameのフレームワーク・コンセプト
6.2.3 MC Frameのカスタマイズ環境
6.2.4 MC Frameの機能
6.2.5 MC Frameのアーキテクチャ
6.2.6 MC Webについて
6.3 SYMIX社の将来構想
6.3.1 会社概要
6.3.2 商品概要
6.3.3 商品提供の戦略
6.3.4 目指す経営管理概念
6.3.5 導入サービス方法例
6.3.6 まとめ
おわりに
索引

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