戦略的ERPの実践
 ◆ 紹 介
タイトル: 戦略的ERPの実践
著者: 近安 理夫
発行: 東洋経済新報社
発行日: 2001年6月29日 第2刷発行
販売価格: \ 1,890(税込)
 ◆ 内容紹介

書籍文中より
 「ERPシステム、SCP(サプライチェーン・プランニング)システムなどのパッケージシステムが、日本において情報システム導入のツールとして、大きな地歩を固めるまで、長い時間はかからなかった。 動じにまた、その効果が疑問視され、数々の批判と共に人々の関心が下降線をたどるには、さらに短い期間の経過しか必要としなかった。 ・・・
 われわれは、日々のコンサルティング活動の中で、ERPシステムの効用に対する疑問の多くは、そのツールの本質が理解されていなかったり、導入のために必要な施策が講じられていないがために発生した失敗が根拠となっていることを感じてきた。・・・本書は、こうした状況を踏まえ、ERPの個別機能の解説ではなく、このツールの本質的、経営的な意味合いを理解していただくために、・・・コンサルティング活動を通じたノウハウのエッセンスを公開している。」 (長さの関係から、著者引用文章を一部丸めています)
おすすめコメント
 ERP研究推進フォーラムでは6年度以降の活動を「次世代ERP」に的を絞って、その推進、実態調査、啓蒙などを行う予定である。同書で「今後のERP」戦略として捕らえられているものは「次世代ERP」の概念に近い。
 第4部「今後のERP戦略」において、どのような日本企業がERPを必然として受け入れる余地が大いにあるかについて述べている。また、「欧米企業が別次元での戦いの準備を進めつつあるなかで、日本企業がこの新たな戦いに巻き込まれるに従い、新しい経営システムが必要になってきている」として、「次世代ERP」によって日本企業がERPのベストプラクティスを確立する日が来るであろうとして、その意味付けを示唆している。
 ◆ 目次










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