ミッション・クリティカル
・・・ERPからエンタープライズ・システムへ・・・
 ◆ 紹 介
タイトル: ミッション・クリティカル
・・・ERPからエンタープライズ・システムへ・・・
著者: トーマス・H・ダベンポート   アクセンチュア訳
発行: ダイヤモンド社
発行日: 2000年12月7日 初版発行
販売価格: \ 2,520(税込)
 ◆ 内容紹介

書籍文中から
 「本書は、エンタープライズ・システム導入の実例を数多く挙げ、成功例と失敗例を並べながら、導入過程の各要因を考察している。 本書を通して述べるテーマは、これらの情報システムがもたらし得るビジネス・ゴールの達成であり、特定のERPソフトウェアの技術面を掘り下げるのではなく、ビジネス効果という大きな視野でエンタープライズ・システムを語る。」
 「インターネット自体は、ビジネス取引を処理したり、重要なデータを蓄積することはない・・・インターネットは情報アクセス技術なのである。 エンタープライズ・システム (ES)こそが、情報処理の最適のシステムであり、インターネットによる内外の情報ニーズに応えるべく肝心な情報を産出する工房なのである。 精査されていない低品質の情報を、従業員や顧客に流すのは愚かなことだ。」
「情報の品質維持と情報アクセスの拡大。 この2点に対して同時に力を注がなければならない。 企業情報のメイン・プラットフォームとしてのES。 企業情報へのアクセス方法としてのインターネット。 この2つの融合に成功した者こそが、新世紀をリードする企業である。」
おすすめコメント
 ERP研究推進フォーラムでは6年度以降の活動を「次世代ERP」に的を絞って、その推進、実態調査、啓蒙などを行う予定である。同書で「エンタープライズ・システム」(ES)と呼んでいる内容は、この「次世代ERP」そのものであり、その意味で大変参考になる。
 ESが企業にもたらす大改革は、複雑かつ困難な変化をビジネスにもたらす。それゆえに ESプロジェクトは最大のリエンジニアリング・プロジェクトよりも難しく、時間も労力も費用も多く費やすことになる。大規模なESプロジェクトなら10年以上かかるものもあり、 それは「ミッション・クリティカル」(最重要任務)であるとしている。(これが書名の由来)
 ◆ 目次






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