「日本型サプライチェーン経営への挑戦
・・・キャッシュフローを生む組織への変革」
 ◆ 紹 介
タイトル: 「日本型サプライチェーン経営への挑戦
・・・キャッシュフローを生む組織への変革」
著者: 福島 美明 編著 SCM研究プロジェクト著
発行: 日本プラントメンテナンス協会
発行日: 1999年5月6日 第2刷発行
販売価格:  
 ◆ 内容紹介

書籍文中から
「本書は、日本企業にサプライチェーン・マネジメント(SCM)を導入し、実践するためのガイドブックである。 SCMといえば、必ず取り上げられるのがデルコンピュータである。デルコンピュータの成長の勢いはますます加速している。98年度の時点で、売上高二兆円を超え、首位のコンパックに肉薄した。利益は圧倒的業界トップである。このデルコンピュータの成長を牽引しているのが、SCMなのである。・・・
私たちは今、情報革命の中にいる。情報革命の大きな流れをとらえ、未来に勝ち残れる企業に自らを作り変えなければならない。このためにSCMは不可欠である。これからの数年SCMが企業の経営革新の核になるのは間違いない。」
 ◆ 目次

第1章 サプライチェーン・マネジメントの本質

1.サプライチェーン・マネジメント発展の系譜
2.サプライチェーン経営革命の本質

第一編 実践編

第2章 ロジスティクスの歴史と実践に学ぶ

1.ロジスティクスの生い立ち
2.一貫化志向の経営システム
3.経営ロジスティクス・トレンド
4.情報型ロジスティクス経営を支えた経営システム・ソフトウェア
5.NSKの一貫化経営システム
6.トステムの一貫化経営システム
7.サプライチェーン・マネジメントへの展望

第3章 欧米先進企業に学ぶ

1.ハイテク業界
2.鉄鋼業
3.紙業界
4.食品・日用品業界
5.化学業界
6.薬品
7.自動車業界
8.グローバル

第4章 日本でもはじまるSCMへの挑戦

1.日本企業の動向
2.大阪ガスのガス機器サプライチェーン・マネジメント
  POSとフレキシブル生産の統合でサプライチェーンを実現
3.NECにおけるSCMの取り組み
4.アサヒ・ビール−−SCM実践による顧客満足度の追及
5.東芝・半導体事業におけるSCMの取り組み

第5章 日本型生産方式からSCMへの展開

1.日本的アプローチの可能性
2.IJTの本質と課題
3.TPMの本質と課題
4.日本的SCMのデザインアプローチ

第6章 日本型サプライチェーン構築のポイント

1.ますます注目を集めるSCM
2.すでに始まっている混乱
3.自社にとってのSCMを明確に定義する
4.経営戦略との関連の明確化
5.業績指標の再構築
6.ITとの連動
7.学びあうこと

第7章 SCMで日本企業を活性化させるために

1.SCMに対する消極的な意見
2.挑戦する経営者
3.求められる正しい理解と方法論の確立
4.サプライチェーンカウンシル日本支部が本格発進
5.SCCの舞台をさらに活かすために

第ニ編 理論編

第8章 SCMの核となる理論・手法・情報技術

1.サプライチェーン上に位置する理論
2.需要予測
3.在庫理論
4.DRP(Distribution Requirement Planning)
5.TOC (Theory of Constrains)
6.WEB -- EDI

第9章 SCMの実現手段、ERP・SCP

1.「計測系と制御系」としての「ERPとSCP]の関係
2.SCPソフトベンダーの動向とソフト基本機能
3.代表的なソフトウェア

第10章 SCORビジネスプロセスモデル

1.SCORとは
2.対象とする業務プロセス=企業中枢機能
3.SCORの多段階構成
4.SCORの内容
5.SCORによるサプライチェーン改革(実例)
6.SCORの今後

第11章 SCORの4分野の理解

1.SCORの構造とPLAN
2.SOURCE
3.MAKE
4.DELIVER
5.まとめ


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